2012/12/10 大阪とか高崎とか

 先日、たまたま別の用事で大阪と高崎に行った際、うまく時間ができたので、七藝さんとシネマテークたかさきさんにご挨拶に伺うことができた。グッドタイミング!というかんじで、幸運だった。

 七藝では松村支配人と横に座って、もちろん関西興行の話も多少はしつつ、途中から一映画好き同士として、あれやこれや映画の話をできたことがとてもうれしかったです。まあ『カリフォルニア・ドールズ』の話で盛り上がりました。

 そして高崎には、たまたまSさんも一緒に行けることになって。志尾支配人と3人でおいしいおでんと熱燗。これまたあれやこれやと映画の話ができて、なんだか自分でも驚くほどしあわせな気分になった。そして、ついにうわさの「茂木日記」をいただいた。読みたかったモノで、もったいないようだけれど、帰りの新幹線でページを開いてから、帰宅してそのまま一気に読んでしまった。そして、こういう表現はきっと変だろうけど、読んで、パワーをもらった(べたな表現だけど、こんなことを思うことはほとんどないです)。いまさらだけど、ほんとに読むことができてよかった。こんなところでお礼もへんですが、宝物のような本を、ありがとうございました。高崎で上映できることが、とてもうれしいです。

 

 ちなみに『Playback』チームでは、自分たちの実感に基づいて、「地方」という言葉をなるべくNGワードにしている。まあ、おれはついつい地方という言葉を使ってしまうときもあるのだけど、おい今なんて言った?と怒られます……。「東京以外」とか、あるいは、ちゃんとひとつひとつの街の名前を出して会話する、というルール。遊びのようだけど、こんな仕掛けひとつで、物事のみえかたがけっこう変わる気がしています。このルールの発案者は松井さん。

 三宅