2012/12/01 映画の日

 本日は映画の日であった。いわゆる「映画ファーストデイ」というやつで、どなたも一律1,000円で映画が観られるわけだが、どうも調べてみると、日本全国津々浦々どこの映画館でもファーストデイ割引をしているわけではないようだ。各都道府県によるらしい。ちなみに本日の12月1日というのは由緒正しい日付らしく、「映画の日」は「かつては全国的に12月1日だった(1956(昭和31)年に映画産業団体連合会が制定)」(「はてなキーワード」より)とのこと。「一般社団法人映画産業団体連合会」も、12月1日の「映画の日」に毎年中央式典をおこなっているのだそうだ。はあ、そうでしたか。全然知らなかった。

 

 12月1日という由緒正しき日付で、しかも休日である。こんなときに『Playback』ロードショー中とは、運が良いとでも言おうか、ちょっとした名誉でもいただいた気分になってしまう。おかげさまで、あきらかに多くのお客さんたちに来ていただけた。やっぱりすごいよ、映画ファーストデイの威力は。

 でもね、ファーストデイは終わったけれど、明日も明後日もその次も、映画は慎ましやかにあなたを待っております。

 

 いやいや、そうなのだ。本日土曜日から、ついに4週目に突入なのである。3週目は2週目ほど短くは感じなかった。「ああっ」という間、ぐらいだった。『やくたたず』上映もあったし、トークイベントも充実していた。批評家、映画監督、写真家、女優、彼ら/彼女らに公の場で『やくたたず』や『Playback』に対する言葉によって、「監督三宅唱」の輪郭がぐっとその線を太くできたと、そう感じた。僕個人としても、新たな角度や言葉を発見させていただいた毎日だった。

 

 どうでもいいが、昨夜は久々に卓球をやった。『Playback』チームの4人。三宅は口だけだった、とだけ言い添えておく。

 松井

 松井