2012/11/21 四ッ谷のこと・水戸のこと

つい先日、引越しをしました!10年住んだ町・四ッ谷から。

 

いや、別にスタッフブログで報告する話でもないのですが、実は四ッ谷、『Playback』にとっても思い出町で。とゆーのも監督も実はちょっと前まで四ッ谷住人で、ご近所さんだったので。僕が2年前の冬に『Playback』の企画の話を聞いたのも四ッ谷だったし。脚本の途中経過をあれこれ聞いたのも四ッ谷でしたし。製作体制をあーだこーだ話し合ったのも四ッ谷でした。

 

『Playback』は水戸ロケな映画ですけど、四ッ谷で産まれた映画です。

 

あ、産まれてはないか。

受精くらい。たぶん。

 

『Playback』に四ッ谷の土地は映ってないけど、僕の中では四ッ谷の大好きな居酒屋での談義風景とともに始まっています。

そう。僕は四ッ谷LOVEでした。産まれて始めて「町を好きになる」ことを教えてくれた町でした。

 

 

あ、僕は助監督/整音の新垣です。

 

 

 

何が言いたいかって( ゚д゚ )

 

場所って、土地って摩訶不思議だなあってことです。『Playback』の自慢のひとつは、水戸という町を選んだことですよ。

お客さん視線で土地を撮影するご当地映画とか、都内より協力体制あるからって地方に行くフィルムコミッション映画とか。そんなクソ日本映画とは一線を画して、『Playback』は水戸で撮らなきゃ『Playback』にならなかったと断言できる化学反応をあの町で起こしたのだと、今でも思ってます。

 

映画って、土地にそれくらいの呪縛を受けるのがちょうど良いのだなです(だって映画なんだもん!)

実際の『Playback』はそんなに水戸水戸してないかもですけど、その呪縛の熱量はきっと感じてもらえると思います。

 

えいっ。

 

シンガキ